競泳の大会に参加した。
写真は八王子の方にある
某Ｃ大学のプール
泳げない…
一応、自由形がメインです
タイムは落ちていないけど
泳ぎ終わった後の
疲労感が…
歳を感じる瞬間です。
秋の大会までには
体鍛えなおそう！
そして、フリーリレーのＡチームで出場目指そう！
気ままな一言…焼け石にも水 
就職活動も無事終わり
残りの学生生活を充実させたい！
仲間と思い出に残るおもろいことしたい！
そんな事を考えてる今日この頃！
最高の１年を駆け抜けよう！
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といっても競馬ではない
トライアスロンの大きな大会です。
高校時代の水球部の友人が
出場したので応援に行ってきました。
かっこいい！
普通にかっこいい
トライアスロンは水泳・自転車・走り
の３種目でやるスポーツ
水泳 １．５キロ
自転車 ４０キロ
走り １０キロ
ありえなーい
特に最後の走り１０キロありえなーい
疲れきっている状態から１０キロ…
尊敬します。
今度、アジアの大会にも参加する模様
応援には行けないけど
是非、頂点目指してほしい！
ちなみに今大会で彼の
自転車の最高速度がなんと
時速７２キロだったらしい！
裸同然のユニフォームで７２て…
体感速度は何キロ？
つーかギリで高速走れるな(^-^)
今日は海を見に行ってきた後に
内定者の集いにお参加してきました。
みんなキャラが濃い！
多分、どこの集まりに行ってもみんな
盛り上げ。仕切り。ボケ。
キャラが立ちまくってると思う。
俺もそれなりにキャラは濃いほうかな
と思っていたけど。
ぜんぜん…
すごい人たちばかり
普通におもしろい！
もちろん負けてるとは
思ってないけど
初めてあって一緒にいて気楽に楽しめる仲間達って
そうそういない！
内定者の人たちに会うたびに
この会社に決めてよかったと思う！
弟のバスケの
引退試合を見に行った。
中高一貫校で６年間、同じ仲間と
ともに練習していた。
千葉の学校だったため
周りは強豪ばかり。
そんな中、決して
強い学校ではないが
強豪に対しても
決してひるむことなく
諦めず戦っていた。
そして負けた。
６年間、弟を見ていて本当に尊敬している。
通学に往復３時間以上かかる。
朝練に参加するため５時代に家を出ていた。
練習の量・内容ともに尋常ではない。
帰ってくるのは１０時を過ぎていた。
それから勉強を始める。
寝るのは俺と同じくらい。
歳が４つ離れているが、弟の方が人の気持ちをくめるし
自分の考えをしっかり持っている。
弱かった体も６年で別人のように体力がついた。
俺は中高の６年間は全てを犠牲にして
水球だけしていた。
結果、自分の夢はかなった。
だけど、色んな大切なものを失いすぎたと思う。
弟を見ていて本当に思う。
もっと人として魅力的でありたい
もっと人の感情をくめる人間になりたい
「お疲れ様！心から尊敬してるよ。」
本人には恥ずくて言えんが (笑)
昨日、お墓参りに行ってきました。
そんでもって、山道と街中と高速
運転しました。
実は、去年の５月
（免許取得から２９日）
にタクシーと事故を起こしまして…
相手が悪く、無理やり
全治２日の打撲という
なんとも情けない人身事故にされ
ごっそり点数を持っていかれた過去があり、駐禁でもはみ禁でも
免停という状態が１年間続いてたんっす
そして、この間の５月末でやっと呪縛から開放されたって話です。
車両感覚が少し鈍ったなぁ
５０センチ空けたつもりが３０センチしか空いていなかったり
ギリギリの行き違いとかはまだ不安が残るな。。。
一年で来年からの車営業にしっかり備えなくては！
久しぶりにひっそりと更新
書きたいネタは山ほどあるんだけど
書く時間がない～
言い訳はこれくらいにしまして
琵琶湖行ってきました！
内定先のｌ研修だったわけですが
最高の研修だった！
内容は詳しくかけませんが
人生であんなに濃い２泊３日は
なかなか体験できないと思いました。
研修では自己分析や
自分に対しての他人の評価
性格分析の診断結果など
たくさんのフィードバックをもらいました。
良いところもたくさんあったけど
改めて自分の良くないところを再認識…
まだまだガキだなーと猛反省。
分析の悪い部分を抜粋すれば
「自分の考えにとらわれすぎると
人の感情を考えられなかったり、独断的になったり
柔軟性にかける恐れもある。」
あたっていると思う…
自分の意見をしっかり持つ事は大切だけど
度を越えてはいけないよな…
まじ気をつけよう。
４年生になったんだな～って実感は
あまり無かったとです。
就活に追われる日々が続いたせいか
未だに時々、３年って言っちゃいます。
でも、４年なんだなぁって感じる場所
があります。
サークルです。
友達同士ではなく、先輩・後輩の関係があるから先輩がいない瞬間に４年である事を実感します。
写真はそんなサークルで行ってきた新歓合宿の宿です。
昨年も同じ場所で新歓合宿をしました。
１年前の記憶とダブる部分も多く思い出の場所の一つです。
イス一つを見ても色んな事を思い出す妄想族の俺は
１人で宿の中を１周して色んな記憶を思い起こして
思い出にふけっていたりもしました。
結構変質者？
みんなでいるのが大好きだけど
みんなでいる中で一瞬１人になるのも大好きです。
それは人に気兼ねしない、自分だけの時間がほしいから
でもそれはきっと、まだ本当の自分をみんなの前で出し切ってないから。
４年目を迎えて思うこと
「もっと素直な自分でいよう」
今年のコンセプトはこんな感じで！
今日は家の最寄り駅の１っこ手前の駅で下車
時間は夜の１１時３０分
かなり眠い
明日からの合宿の準備もしなくちゃいけない
でもなんか降りたくなった。
降りて家まで歩きたくなった。
降りた駅から歩くと
小学校時代の友達の家の前をたくさん通る。
そして
俺が卒業した小学校の前も通る。
当時の記憶を呼び起こして歩きました。
記憶にはかなり自信がある（映像や画像など、英語とかはダメダメ君）
だけど
記憶の中では「まっすぐだ」と思ってた道も
実際に歩くと微妙に記憶と違う。
友達の家が建て変わっていた。
知らない公園があった。
立派なマンションが建ってた。
そして何よりおしゃれな外観の家が増えた。
小学校の時、チャリで毎日走ってた
どことなく貧乏くさい道は
きれいな住宅街になっていた。
でも昔から知ってる
陳腐な建物もたくさん残ってた。
ちょっとほっとする。
家から徒歩５分の
ところにあるその道の記憶は
９年前から止まっていたけど
９年前に大きく見えた建物や道は
とても小さく見えた。
小学校の前まで来ると
運動会の準備がしてあった。
俺たちが使ってた「入場門」「退場門」は
まだ現役だった。
家までの１５分間は
あっという間でした。
さて明日は朝が早い！
ゲッ!!
あと３時間しか寝れん（T-T）
「どうしたら、この本の
売り上げ上がると思う？」
こんな質問をクラスの友達にされた。
友達はとある出版社に勤めていて
現在は本を売るための販促チラシや
ポップのデザインの仕事をしています。
そこで、まず本を見せてもらって一言
「すごくセンスの良い本じゃん。
だけど書店においた時に
人を引き付ける力が無いと思う。」
本の名前は「パパＢＯＯＫ」
これはすごく良い。
頭にスッと入って覚えやすい！
個人的にもったいないと思ったのは
本の帯に書いてある 「父親ってすばらしい。」
というコピー
このコピーは
本の中身を最後まで読んだ人が
感じる事を表現してしまってる…
俺も全部読み終わった後にそう感じた。
人を引き付けるコピーじゃなくて
読者の感情と著者・編者のメッセージになってる気がする。
そこでいくつか考えてみた。
「あぁ、すばらしきパパライフ」
「初めて お互いを「パパ」「ママ」と呼んだ日」
「僕、大きくなりたいの。」
「あぁ、すばらしきパパライフ」
これは「父親ってすばらしい。」を表現しつつ
パパＢＯＯＫという名前になじむように考えた。
「初めて お互いを「パパ」「ママ」と呼んだ日」
父親になる瞬間って、妻の「夫」から子供の「パパ」
に変わるって事かなと思って。
お互いを初めて「パパ」「ママ」って呼んだ時の
特別な感情を描いてほしいと考えた。
「僕、大きくなりたいの。」
個人的に一番好きです。
本の中で実際に子供が言ってる言葉です。
子供の夢には色んなものがあるけど 「大きくなりたい」 この夢は
子供が「大きくなったら…になりたい」 と言うように
「大きくなる」という根本的な部分を
ストレートに表現し、しかもシンプルで
何より、帯の子供の写真とベストマッチ！
と
まぁ授業中にこんな事を考えてた日でした。
眠れん…
俺はいつも電気をつけて寝ます。
でもそれは人間の体には良くないことらしく
今日は電気を消してみました
真っ暗な部屋の中で
宇多田ヒカルのベストアルバムだけが部屋中に流れていました
人間って視覚がなくなると聴覚が鋭くなる。
音には少しこだわって
ベットで寝てる時に音がベストに聞こえるように
スピーカーをセパレートしてます。
宇多田の歌って心が揺れる歌ばかりだ
好きなのは「レターズ」
でも聞いていると切なくなる
でも１番切なくなるのは
「サクラドロップス 」（歌詞はクリックで表示されます）
この歌聴くと
泣く
その日の気分と環境によるけど
今日は自然と涙が溢れ出した
とまらなかった…。
心臓を誰かに握られてる気分
色んなことが走馬灯のように
頭の中を駆け巡り
暴走する
だけど
歌の最後の部分で
スーと体から力が抜けて
頭の中は
整理に時間がかかる
病気？
でも俺はこの歌が大好き
自分の感情を
ありのまま表現できる
この歌を笑顔で聴ける日が来るといいな。。。